上野武士と南北朝内乱
新田・上杉・白旗一揆 |
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内容紹介鎌倉幕府の滅亡、南北両朝の分裂、観応の擾乱の勃発と、次々に上野武士たちを襲う未曾有の内乱。新田・上杉氏の動向にも目を向けながら、血で血を洗う戦いのなか、家と領地を守るために彼らが下した決断に迫る。 著者紹介群馬県生まれ。東北大学文学部国史専攻卒。専攻は日本中世史。群馬県文化財保護審議会専門委員。著書に「新田義重」「戦国上野国衆事典」など。 件名一覧
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